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『「のび太」と言う生き方』

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この話はmixiからそのままコピーさせていただきました。どうぞ元気をもらってください。

☆『「のび太」と言う生き方』  BY大樹さん


ドラえもんマンガにおいて、ひみつ道具の登場しない作品はほとんど存在しません。
そして、大部分のひみつ道具には、つねになんらかのメッセージが込められています。

たとえば、ひみつ道具「かならず当る手相セット」の場合、最初はとてもうまく手相がピタリと当りますが、途中から脱線してはずれてばかりになってしまいます。

するとのび太は「手相なんて気にしているときりがない。ぼくなりに、がんばっていくよ」と宣言し、
ドラえもんから「えらい!のび太くんしっかり!」と激励されています。

このように、ひみつ道具ははじめのうちは、次々に起こるあらゆる問題に対してうまく機能し、
スムーズな解決への期待を抱かせます。

しかしながら、最終段階では、たとえひみつ道具を使用しても、
根本的な問題の解決にはなんらつながらないといった結果に終わります。

またそれは、『一生に一度は百点を…』にも見ることができます。

このお話は、ドラえもんが提供したひみつ道具「コンピューターペンシル」によって、
のび太がおそらく一生に一度、テストで100点をとるチャンスが訪れます。

これは誰でもすらすらとテストの問題が解ける、夢のようなペンシルなのですが、
テストの前の晩にドラえもんは、このひみつ道具を使おうとするのび太を非難します。

のび太は「かまうもんか!あしたぜったに使ってやるぞ!」と決意しながら眠りにつきました。

でも、テスト当日ドラえもんの昨晩の顔が脳裏に浮かび、

のび太は「やめた!ふつうのえんぴつでやろう」と決意を覆しています。

結局、ドラえもんのひみつ道具の基本的なスタンスは、ひみつ道具に頼らないで、
自力で問題の解決に対処することがベストである、ということなのです。

のび太にとってひみつ道具とは、あくまでも「自分のいいところ」を伸ばしたり、ちょっと足りないなにかを後押ししたり、また潜在意識のなかで眠っているのび太の優しい心を覚醒させたりする、触媒のような存在なのです。

『雪山のロマンス』で、のび太は相変わらずドジばかり繰り返しますが、
のび太の隠れた素質を数多く見てきたしずかちゃんは、ついにのび太との結婚を決意します。

そして、のび太に「そばについててあげないとあぶなくてみていられないから」
という珠玉の愛の言葉を捧げるのです。

さらに、『のび太の結婚前夜』では、
しずかちゃんの
「あたし…、不安なの。うまくやっていけるかしら」の問いに対して、
しずかちゃんのパパはきっぱりと「やれるとも。のび太くんを信じなさい」と答えています。

そして、しずかちゃんのパパはドラえもん史上もっとも心に響く次のようなアドバイスをします。
「のび太くんを選んだきみの判断は正しかったと思うよ。
あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。
それが人間にとってだいじなことなんだからね」

この話を聞きながら、しずかちゃんはのび太との幸せな結婚生活を確信し、結婚式に臨んだのでした。

テストを受ければ5回に1回は0点、先生にしょっちゅう廊下に立たされる。
放課後にはジャイアンやスネ夫にいじめられ、ママから叱られてばかりいるのび太くん。
しかし、幾多の困難を経て、真の優しさや思いやりを身につけた彼は、
ついに憧れ続けたマドンナ・しずかちゃんを射止め、幸せな結婚生活を手にします。

『「のび太」と言う生き方』 富山大学名誉教授の横山泰行氏 より

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人は 不思議な生き物です。

未婚だと、結婚したい と言いながら

結婚すれば、夫の愚痴 を言い

未婚のままだと、この年齢でも子供ができるかどうか 心配になり 

結婚すれば、自由がない、子供のためだから離婚できない と不自由に感じたりしながら

二元性の間を 行ったり来たりしています

でも

今 与えられているものを、もっとしっかりと見つめてみると、

小さな幸せが たくさん見つかるかもしれません。

僕たちが時間の中で体験するすべては、二元性の中で体験することです

「冷たい」がなければ、「熱い」を どのようにして知るのでしょうか

「短い」がなければ 「長い」を、

「閉じる」がなければ「開く」を どのようにして知るのでしょうか

これが真実なら

「幻想」がなければ「真実」を

「不自由」がなければ「自由」を

「愛の欠如」がなければ「愛」を どのようにして知るのでしょうか。

この二元性は わたしたちの教室であり、

人生のどんな経験も わたしたちを目覚めさせてくれる 先生なのです。

ですから 

もし あなたが、「悲しみ」 を 体験したとき、
それは 「喜び」 を経験するために創った ということを思い出してください

もし あなたが、「依存」 を 体験したとき、
それは  「自立」 を経験するために創った ということを思い出してください

もし あなたが、「拒絶」 を 体験したとき、
それは  「受容」 を経験するために創った ということを思い出してください

もし あなたが 「怖れ」 を 体験したとき、
それは 「勇気」を 経験するために創った ということを思い出してください

もし あなたが、「痛み」 を 体験したとき、
それは  「感謝」 を経験するために創った ということを思い出してください

もし あなたが、「分離(Alone)」 を 体験したとき、
それは 「一体性(All one)」 を経験するために創った ということを思い出してください

もし あなたが、「闇」 を 体験したとき、
それは 「光」 を経験するために創った ということを思い出してください

管理人より

大樹さん、素敵なお話をコピーさせていただきありがとうございました。
           ジョージ

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