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1%の可能性、続編

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この話はmixiからそのままコピーさせていただきました。どうぞ元気をもらってください。

☆1%の可能性、続編

『1%の可能性』を読んでいただいてたくさんのコメントありがとうございました。

みなさんのコメントを読んで涙がこぼれました。
本当にありがとうございます。

今回は母について書かせていただきます。

母は毎朝私達兄弟を見送る時「きっと1日いい日になるわよ!行ってらっしゃい!」
そう言って学校へ送り出してくれました。

母は私達兄弟に毎日100円ずつ仏壇にお金を置いて行きます。
それには理由があって、自分がいない間のTVの管理をする為に、旅館のTVによくついている100円で1時間見れる機械をTVに取り付けたんです。

使わなければおこずかいになるし、スペシャル番組を見るのには協力しなければ見れない。
良く考えたと思います。

月に1度みんなでそれを開けて、溜まったお金でお食事に連れて行ってくれました。

毎月、母は父のたち命日だからとお墓参りに連れて行かれました。

日曜日の朝は『みんなの歌』を開き、母がピアノを弾いて家族で歌を歌うのが恒例でした。

家の中にはいつも笑い声が溢れていました。

夜中にトイレに起きて仏間の前を通ると、母は声を殺して泣いていました。

お母さん、私が母になった時初めてお母さんの本当の強さが分かったよ…
いつも私達の前では笑顔が無くなる事はなかったけど…
どんなに不安だったか…
どんなに頑張っていたか…
どんなに甘えたかったか…

お父さんとの愛が深かった分、失う事がどんなにつらかったか…

そんなお母さんに私が再婚をすすめたら
「ありがとう。でもねママはパパの事を愛してるのよ。」
そう言ってウィンクしました。

母は私にとって不死身の存在でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。
きら☆さん、素敵なお話をコピーさせていただきありがとうございました。
           ジョージ

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