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1%の可能性、続編

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この話はmixiからそのままコピーさせていただきました。どうぞ元気をもらってください。

☆1%の可能性、続編

「1%の可能性」のコメントを読んで多くの方が様々な試練を経験し乗り越え、また現在試練に直面して闘っている事を知りました。

少しでも、みなさんのお役に立てればとトピックを再びあげさせていただきます。

私と主人の結婚は、身内からの反対から始まりました。
理由は、主人が以前暴走族に入っていた事です。

その反対を押し切り、私たちは結婚しました。

1年後長男を出産。
5年後長女を出産。
7年後次男を出産。
その直後、試練は私たちを襲ってきました。

私の勤務している会社が残業全面禁止。
主人の勤めている会社が倒産。

私は、まず固定費を減らすために家賃と部屋数の少ないアパートへ引越しました。
固定費を減らせば主人の再就職が決まるまで私の給料で何とかやっていける!!

そう思っている矢先、新たな試練が襲い掛かってきました。

主人がお風呂に入っていると、パチンと顔を叩かれる音が主人には聞こえたそうです。
その瞬間から主人が鏡を見ると自分の顔が腫れて見えて、外に出ることが困難な状態になってしまいました。

病院での診察結果は「精神分裂症と脅迫妄想症の合併症」
「何年で良くなるとは言えない。先10年はあきらめた方がいいかもしれないです。」
お医者様によれば、小さい頃のトラウマが原因ということでした。

主人の両親は主人が10歳の時離婚しました。その後、主人は母に引き取られましたがお母さんが大変神経質な人で顔に傷つけると厳しく叱咤し、傷口があとに残らないように1日中押さえていたそうです。
その後お母さんは再婚しましたが、再婚相手は酒乱で包丁が目の前を飛んでくるような生活。
隣がお寺で、そこの和尚さんに保護され父親のもとへと行くことになりました。

主人と私の闘いは、自分自身の葛藤でもありました。
自分で自分の顔を殴らないように両手を縛って寝る。
朝、殴っていないか顔が腫れていないかを私が確認する。

日々が細かいことの確認作業。
仕事・子育て・やり繰り。

スーパーに行って、キャベツの一番上の捨てる葉をウサギを飼っているからもらいたい。と言って毎日もらってきてはスープや水団の具にしたりしていました。

「別れた方がいいよ。」

周りから何度も言われました。
正直、離婚の文字は何度も頭をかすめました・・・。

そんな時は、こう考えました。
今はお金が必要だったり複雑な世の中だけど、何もない何も必要ない世の中だったらどうだろう?私は主人を愛している・・・。

主人も治す方法を毎日調べては私と試しました。

あんなに苦労した病気が、ひょんなことから治ったのです。
私は、疲労が積み重なり。
とうとう倒れてしまいました。
主人は、私を連れて病院へ行くために外へでなくてはならなくなりました。
その時、主人は「顔が腫れていると周りから思われてもかまわない。」そう思ったのです。

それから、主人は自分の顔が腫れて見えなくなりました。

発病から2年と2ヶ月。
主人の病気との闘いは幕を閉じました。

その後、2人で掃除の仕事を始めました。
主人が無理なく社会復帰できるように、一緒に出来る仕事という理由からです。

「あと10人顧客が増えるといいね」
次の月は顧客が20人になっていました。
「道具を乗せられる車が欲しいね」
次の週、いらないからとワゴンをくれるという人が現れました。
「事務所が欲しいね」
3日後、主人の働いていた職場の先輩と行き会い良かったらずっと空いている事務所があるから使わないかと言われ、見に行くと主人と二人で「あんなところに事務所が構えられたらいいね、きっと高いんだろうね」と話していた事務所でした。

その後お金を貯めて、主人の念願のアパレルのショップをopen。

今でも、たびたび試練は降りかかってきます。
でも、気持ちを振り出しに戻せばいいだけです。

あきらめなければ、必ずいい方向へと向かっていきます。

だから、たっているのもつらい状況で闘っている方!!
大丈夫!!
もう少しです!
必ず道はあります!!
泣いてもいいんです!
私も何度も車の中で泣きました・・・。
でも、自分をあきらめなければ必ずいい方向へ道は開けていきます!
自分を信じてください!!

きら☆さん、素敵なお話をコピーさせていただきありがとうございました。
           ジョージ

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